BELLATECH Skin Scanner / Creative Plan 02

新規クリエイティブ企画
動画2本・静止画3本

配信開始から8日間の結果をもとに、次に投入するクリエイティブ5本の方針・台本・制作指示をまとめました。

対象
Meta広告(Instagram・Facebook)
本数
動画2本/静止画3本
根拠データ
2026/9/24〜10/1 配信実績
作成日
2026年10月2日
01

8日間でわかったこと

213,193円広告費(手数料込み)
5件購入(Meta計測)
42,639円購入単価今月の目安 25,000円前後
87件カート追加購入まで進んだのは約6%

広告のクリック率やLPへの到達は順調で、カート追加も87件集まっています。課題はカートに入れたあと購入まで進む人が約6%にとどまっていることです。LPのボタンはカートに商品が入った状態の決済画面へつながっているため、「興味を持って押してはみたが、19,800円を払う決め手がまだない」状態の方が多いと見ています。

クリエイティブによって、購入まで進む割合がはっきり違う

須田さんのインフルエンサー投稿のサムネイル
須田さん投稿(実際に肌に当てて測る)
購入4件/カート追加13件
カート→購入 31%
動画01のサムネイル
動画01(アプリ画面で機能説明)
購入1件/カート追加12件
カート→購入 8%
静止画02のサムネイル
静止画02(「自分にあう」で選ぶ)
購入0件/カート追加49件
カート→購入 0%
読み取れること
  • 購入につながるのは「実際に測っている場面」と「実際のアプリ画面」。何がわかる機器なのかが映像で伝わると、カートに入れた方がそのまま購入まで進んでいます。
  • 「自分に合うかわかる」は興味を集めるが、購入の決め手にはならない。静止画02はカート追加が最多でも購入は0件でした。
  • 冒頭が化粧品の広告に見えると、届く相手がずれる。ボトルや世界観から入る見せ方は、スキンケア用品の広告として配信されやすく、「肌を測る機器」を求める方に届きにくくなります。

※購入件数がまだ少ないため、上記は次の検証で確かめる仮説です。数値は管理表と同じ基準(広告費は手数料込み、購入はMeta計測)です。

02

新クリエイティブの方針

5本すべてで、次の4つを守ります。狙いは「クリックを増やす」ことではなく、広告の中で購入の理由まで伝えきることです。

1

冒頭2秒で「肌を測る機器」とわからせる

最初のカットは、肌にスキャナーを当てる瞬間と、数値が出る画面。ボトルや雰囲気のカットから入らない。

2

画面はすべて実機のアプリ

アプリ画面は実機の画面収録・スクリーンショットのみを使用。製品も実物の撮影素材を使い、生成画像で描いた画面・製品は使わない。

3

「何がわかる → 何が変わる → なぜこの価格か」まで言い切る

数値と推移がわかる → 買う前に自分に合うかがわかる → 買い切りで毎日使える(1年使えば1日あたり約54円)。

4

入口は「合わないコスメに払っている」という実感

着地はLPと同じ言葉「なんとなく選ぶ、から。納得して選ぶ、へ。」にそろえ、広告からLPへの流れを切らさない。

5本の役割分担

CR訴求軸見せ方ねらい
動画A機能(何がわかるか)アプリ画面が主役。ヘルスケアアプリの広告の作り動画01の勝ち筋を強化。機器であることを冒頭で明確に
動画B損の実感(合わないコスメ)スマホ縦撮りのUGC風。本人の語り+画面の差し込み須田さん投稿の勝ち筋を、購入理由まで言い切る形に
静止画S1機能実機のチェック結果画面を大きく「何の広告か」が一目でわかる基準の1枚
静止画S2損の実感使いかけコスメ+スキャナー+相性の画面動画Bと同じ軸を静止画で検証
静止画S3人物(実際に使う人)インフルエンサーが肌に当てている写真+画面購入につながった「測っている場面」を静止画で検証
今回は使わない見せ方
  • スキンケアボトル・雰囲気カットから入る構成(動画02の型)
  • 「自分に合うかわかる」だけで終わる訴求(静止画02の型)。相性チェックは、購入理由の一部として使う
  • 生成画像で描いたアプリ画面・製品カット
03

動画A|アプリ画面が主役の「ヘルスケアアプリ型」

約30秒縦 9:16ナレーション:落ち着いた女性の声自社制作

コンセプト:「当てる → 数字が出る → 変化が見える → 自分の肌タイプがわかる → 手持ちのコスメとの相性がわかる → 次に買うものも選べる」を、実機の画面で1機能ずつ見せる。ヘルスケアアプリの紹介動画のように、画面を見せる時間をしっかり取る。画面の上部に「BELLATECH Skin Scanner」を常時表示し、商品名は冒頭から出しておく。

秒数映像ナレーションテロップ
0:00–0:03女性の手でスキャナーを左ほほに垂直に当てる → 振動 → スマホに測定結果が表示される(画面録画に切り替え)(振動音)
肌に当てて、約5秒。
肌に当てて約5秒
0:03–0:07チェック結果画面のアップ。うるおい・明るさの数値と前回比うるおいと明るさが、その場で数字になります。うるおい・明るさを数値で表示
0:07–0:10部位選択の画面(女性イラスト)で部位をタップ → おでこ・あごにも当てるおでこ、ほほ、あご。部位ごとに測れます。気になる部位ごとに測定
0:10–0:14「レポート → 今週」の推移グラフ。日ごとの変化が線でつながる毎日の記録はグラフに。変化がひと目でわかります。記録がたまるほど、変化が見える
0:14–0:18肌プロフの画面。肌タイプの判定と、重点ケアポイント肌のタイプと、重点的にケアしたいポイントもわかります。肌タイプ・重点ケアポイント
0:18–0:22洗面台の化粧水をスマホで撮影 → 相性チェックの結果(○%マッチ)が表示される手持ちの化粧水が、自分の肌に合っているかもわかります。手持ちコスメとの相性をチェック
0:22–0:25「おすすめ」画面。市販のスキンケアから、肌に合う候補が並ぶ次に買うものも、買う前に確かめられます。市販品から、合うものを提案
0:25–0:28スキャナーを手に取り、スマホの結果画面を見る女性の手元なんとなく選ぶ、から。
納得して選ぶ、へ。
なんとなく選ぶ、から。納得して選ぶ、へ。
0:28–0:31スキャナーとスマホを並べた製品カットBELLATECH スキンスキャナー。買い切りです。19,800円(税込)買い切り

※ナレーションは1秒あたり7字以下(全体で約190字)。0:25–0:28はLPと同じコピーのため、ナレーションとテロップを同じ文言にしています。

撮影・編集の指示

  • 手は女性の手。肌に当てる部位と、アプリに表示される部位(左ほほ)をそろえる
  • アプリ画面は実機の画面収録を使い、画面が全体の半分以上を占めるサイズで見せる
  • テロップはナレーションの読み上げにせず、画面の内容を補う言葉にする
  • 全カット明るいトーンで統一(暗いカットを混ぜない)

画面の正しい姿

  • 推移グラフは「レポート → 今週」の画面(「おすすめ」の画面ではない)
  • 部位選択は女性イラストの最新画面(おでこ・左ほほ・右ほほ・あご)
  • 「おすすめ」は市販品の提案画面。肌プロフは肌タイプと重点ケアポイントが出る画面
  • 数値(うるおい・明るさ・相性の%)は、実機の画面収録に映った値をそのまま使う
04

動画B|「合わないコスメ」から入るUGC型

25秒縦 9:16出演者本人の語り(話し言葉)スマホ撮影

コンセプト:購入につながった須田さん投稿と同じ「実際に測る場面」を軸に、冒頭を「合わなかったコスメ」の実感にし、最後に価格と買い切りまで本人の言葉で言い切る。字幕は語りの文字起こし(音声オフでも伝わるように)。

秒数映像語り(本人)テロップ・差し込み
0:00–0:03洗面所。使いかけのスキンケアを手で寄せて並べる(自撮り・縦)合わなかったコスメ、何本ある?字幕(語りと同じ)
0:03–0:07並んだコスメを指さしながら、カメラに話しかける高かったのに、なんか違うってやつ。私、これだけあった。字幕
0:07–0:12スキャナーを取り出してほほに当てる → 実機の測定結果画面を差し込み最近は、肌を測ってから選んでるの。当てて5秒で、数字が出る。字幕+画面の差し込み
0:12–0:17手持ちの化粧水をスマホで撮影 → 相性チェックの結果画面を差し込み手持ちの化粧品が、自分の肌に合うかもわかるんだよね。字幕+画面の差し込み
0:17–0:21スキャナーを手に持ってカメラへ買う前に測れるのが、いちばん助かる。字幕
0:21–0:25スキャナーとスマホを手元に並べる1万9,800円で買い切り。気になる人はチェックしてみて。19,800円(税込)買い切り

撮影の指示

  • 出演は女性1名。スマホのインカメラで、生活感のある洗面所で撮る
  • 並べるコスメは、他社のブランド名・ロゴが読めない向きか、ぼかし処理
  • 画面の差し込みは実機の画面収録のみ
  • 語りは台本の言い回しを本人の口調に崩してよい(「数字が出る」「買い切り」「1万9,800円」は残す)

別案:インフルエンサー投稿の再編集

二次利用の許諾をいただいた投稿を使う場合は、元の音声を活かし、冒頭に「合わなかったコスメ、何本ある?」のテロップ、途中に実機の画面、最後に価格を差し込む形に再編集します。本人の声で新しい言葉は足せないため、上の台本は撮り下ろしの場合の内容です。

05

静止画3本|1本ずつ単体で配信して比較

3本はカルーセルにまとめず、それぞれ単体の広告として配信し、訴求軸ごとの成果を比べます。画面に入れる文字はメインコピー1行に絞り、一目で「肌を測る機器の広告」とわかる絵にします。

S1 / 機能
肌に当てて約5秒。今日の肌が、数字でわかる。
実機のチェック結果画面(数値+推移グラフ)を大きく
+ 実物のスキャナー

ビジュアル:白地。スマホの実機スクリーンショットを画面の半分以上に配置し、横に実物のスキャナー(物撮り)。

注意:画面は実機スクショのみ。数値は実画面の値のまま。

S2 / 損の実感
合わないコスメ、もう買わない。
使いかけのコスメの山
+ スキャナーと相性チェックの結果画面

ビジュアル:洗面台に並んだ使いかけのスキンケア(ブランド名は読めない処理)の手前に、スキャナーと「○%マッチ」の実画面。

注意:価格を入れる場合は「19,800円(税込)買い切り」を小さく1か所のみ。

S3 / 人物
肌のことは、肌に聞こう。
インフルエンサーが肌に当てている場面
+ 実機の画面を小窓で

ビジュアル:須田さん投稿など、実際に肌に当てている場面の写真に、測定結果の画面を小窓で重ねる。

注意:投稿の静止画としての利用許諾が前提。

06

検証の進め方・ご確認事項

検証の進め方

BELLATECH様にお願いしたいこと

#内容使うCR
1実機アプリの画面収録(動画)のご提供:①スキャン〜チェック結果の表示 ②レポート→今週の推移 ③おすすめの相性チェック(手持ち品の撮影〜結果表示)④肌プロフ ⑤部位選択〜各部位の測定 ⑥おすすめ(市販品の提案)動画A・B、S1・S2
2インフルエンサー投稿の再編集・静止画としての利用の可否(特に須田さんの投稿)動画B(別案)、S3
3表記のご確認:「約5秒」「買い切り」「1日あたり約54円(1年使用の場合)」の言い方で問題ないか全CR

※「1日あたり約54円」は19,800円÷365日で算出。使用する場合は「1年間使用した場合」の注記を入れます。
※測定精度に触れる場合は「※皮脂量・肌色について。専門測定機器との比較検証結果。当社調べ。」の注釈を入れます。